

モ ル デ ィ ブ |
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基本情報 |
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◆国情報
・国名:モルディブ共和国
・パスポート:有効残存期間は、滞在日数以上必要。6カ月以上が望ましい。
・ビザ:30日以内の滞在は不要。
・時差:日本より−4時間。
・言葉:ディベヒ語(公用語)。ホテルなどでは、英語、フランス語。
・通貨:モルディブルフィア(MRF)。
・電圧・プラグ:220V、50Hz。三マタ平ピン(BFタイプ)。
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ビヤドゥ・アイランド・リゾート |
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ホテル、食事 |
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・ホテル、食事
ホテルはビヤドゥ アイランド・リゾートでは、島に1つのホテルで、島は1周歩いて約15分程度の広さ。
部屋は、ベットルーム、シャワー、トイレ、ミニバー。

レストランは1つ、バーが1つ。 食事はレストランで3食バイキング、カレー系、香辛料系、欧州系が強い。
バーは夜になるとほぼ欧州系の人たちでいっぱいになっている。

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ダイビングシーズン |
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・季節
乾季:12月〜 4月頃
雨季よりも透明度は高い。
雨季: 5月〜11月頃
乾季よりも大物が見れる可能性は多い。
乾季も雨季も海況・ダイビングへの影響は少ない。
・水温:年間26〜30℃くらい。3mmスーツでOK。

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スケジュール例 |
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・1日目
8:30 成田空港第二ターミナルに集合
10:30 成田空港からクアラルンプールへ出発(17:05着)。
20:05 クアラルンプールで乗継ぎ、モルディブ北マーレへ出発(21:15着)。
22:00 北マーレ(フルレ国際空港)からはスピードボートで南マーレのホテル
「ビヤドゥ アイランド・リゾート」へ向かう。
23:00 ホテル(ビヤドゥ・アイランド・リゾート)へ到着。
滞在中の説明を受けて部屋へ、そのまま就寝。

・2日目
7:30 レストランで朝食。
9:30 1本目はチェックダイビングとのことでビーチダイビング
ポイント:BiYaDooのHouseReefでパッセージ4,5,6

Yellowhead butterflyfish

12:30 レストランで昼食
14:45 2本目ポイント:Napoleon Reef
Powder-blue surgeonfish

17:00 ショップへ戻る。
17:45 部屋の前のビーチで夕日を見ながら夕食待ち
19:30 レストランで夕食

・3日目
7:30 レストランで朝食。
9:30 1本目ポイント:Kuda Giri Wreck

12:30 レストランで昼食
14:45 2本目ポイント:Giri
17:00 ショップへ戻る。
17:45 部屋の前のビーチで夕日を見ながら夕食待ち
19:30 レストランで夕食

・4日目
7:30 レストランで朝食。
9:30 1本目ポイント:Losfushi Corner
Indian bannerfish

12:30 レストランで昼食
14:45 セルフでビーチダイビング ポイント:BiYaDooのHouseReefでパッセージ6,7,1
17:00 ショップへ戻る。
17:45 部屋の前のビーチで夕日を見ながら夕食待ち

・5日目
7:30 レストランで朝食。
9:30 1本目ポイント:Guraidhoo Corner
最終日のダイビング中に部屋がデコレーション
12:30 レストランで昼食
14:45 2本目ポイント:Villi−Varu Giri
インディアンフレームバスレット(Yellow fairy basslet、fairy basslet)

モルディブ・アネモネフィッシュ(Maldives anemonefish)

17:00 ショップへ戻る。最終日なので機材のかたずけ
18:30 部屋の前のビーチで夕日を見ながら夕食待ち
19:30 レストランで夕食

・6日目
7:30 レストランで朝食。
9:30 BiYaDooのHouseReefでスノーケリング :パッセージ6,5
12:30 レストランで昼食
14:30 部屋の前のビーチで昼寝
16:00 フロントへ集合。
16:30 スピードボートで南マーレへ出発。
18:00 飛行機の時間まで観光と食事のため乗合船に乗って町へ。
お土産物や観光をして、食事はやはりカレー。
21:00 また、乗合船に乗って空港へ。
帰りは、南マーレを出発して、スリランカで給油の着陸をしてクアラルンプールへ。

・7日目
クアラルンプールでは、乗継ぎもあり、空港内で軽食とお買い物。
クアラルンプールから成田へ帰国。
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