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ダイビングスタイル |
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◆パラオ全般
パラオでは、日帰りダイビングで潜る方法と、もう一つは、ダイブクルーズに乗船して潜る方法があります。
○日帰りダイビング
ポイントは、ウーロン島、ゲロン島、カープ島、ペリリュー島の周辺になり、コロールからは片道1時間ほど
のボートダイビングが主流になる。人気のポイントはドロップオフのポイントが多く流れもあり、ドリフトスタイル
でのダイビングになる。
カープ島、ペリリュー島滞在からは人気のポイントまで片道15〜20分ほどで行ける。
1日の予定は、9時ごろから15時ごろまでのランチ付き2ダイブが基本になる。ランチは大抵が弁当。
◆ペリリュー島
○ペリリュー島ドルフィン・ベイ・リゾートのショップは、ペリリューダイバーズ
ペリリュー島でのダイビングは、ボートダイビングになり、ドリフトダイビングが主です。
リゾート敷地内に機材置場や洗い場があり、車に機材やダイバーを載せて船着き場までいきます。
船着き場までは、車で5分程度移動しますので、忘れ物はないように確認しましょう。

ダイビングはリクエストにより、1日2〜3本。 8:30ごろリゾートで集合して午前中に2本、ボートでの移動
途中の無人島や船着き場などで昼食後、午後に3本目のダイビングをしてリゾートに帰ります。
ダイビング終了後、車に機材やダイバーを載せてリゾートまで帰り、機材など後片付けをします。
ダイビング1本は、エアーの状況によりますが約50分前後で、1日3本でも充実して感じました。
ポイントは、ペリリューコーナーはもちろん近いですが、ブルーコーナーやジャーマンチャネルなど、パラオの
主なポイントに20分前後で行けます。
パラオは、環境の変化やカレントのアップダウンの変化など、易しい海ではないと思います。体調管理や
グループ行動の確認に気をつけて。
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・上記ツアー等につきまして、ご計画時期の実施状況を旅行会社などにご確認ください。 |
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