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ダイビングスタイル |
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◆タヒチ全般
タヒチでは、リゾート滞在で日帰りダイビングで潜る方法と、もう一つは、ダイブクルーズに乗船して潜る方法があります。
◆ランギロア環礁
○ダイビングスポットは、「ティプタパス」と「アバトルパス」の2つのパスを主に潜ります。
ハンドウイルカ、マンタ、マダラトビエイ、ハンマーヘッドなど大物狙いです。
○ダイブショップはブルードルフィンのボートダイビング
ホテルキアオラ内にあるダイビングショップのブルードルフィン・ダイビング・センターのダイビング。

ホテルの桟橋からゾディアックという10人程度乗れるゴムボートに乗って、ドリフトダイビングになり、
エントリーポイントへ行き、エグジットしたところでピックアップしてくれる。

○ティプタ・パス
ポイントはティプタ・パス周辺のバラクーダ・ポイント(Eolienneと呼ばれる比較的穏やかなポイント)と
バラクーダ・ポイントからティプタ・パスに入る(Mieolienneと呼ばれる)パスのカレントに乗ってスーパー
ドリフトするコースがある。
Mieolienneは、基本的にきついカレントがあり、アップカレント、ダウンカレント、左右に別れていたりと
渦巻いてる感覚を体で感じられました。カレントの状況によりパスを渡ったり渡らなかったりします。
*ダイビングポイントは、ティプタ・パスを外洋からラグーン内アクアリューム手前までのMieolienne
(フランス語の名のようです)と、ティプタ・パスの東側のEolienne(バラクーダポイントと呼ばれる
ところ)の2つのポイントでした。その他、ラグーン内にはいくつかポイントがあるようです。
1日のスケジュールは、午前中に1本、7:30出発してEolienne。午後に1本、13:30出発して
Mieolienneでした。 ティプタ・パスの潮は、午前中はラグーンから外洋へ向かい、午後は外洋からラグーンに向かう。
午前のラグーンから外洋へ向かう時間は避けているとのことでした。
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・上記ツアー等につきまして、ご計画時期の実施状況を旅行会社などにご確認ください。 |
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